高血圧症 | 阪急西宮北口の内科,消化器内科,呼吸器内科,アレルギー科 なかじま内科クリニック

高血圧症

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高血圧の治療にはその原因となる病態を評価し治療計画を立てる必要があります。
病歴や、身体所見、検査所見から総合的に評価し、降圧剤の種類によって副作用などを考えて治療薬を選択します。

高血圧症の診断

外来において数回血圧を測定し安定した数値の平均値を原則とします。
血圧140/90mmHG以上であれば高血圧と判断します。

成人における血圧値の分類

また、高血圧以外に合併症として心血管疾患、心不全、腎不全、糖尿病、脂質異常症などの有無も考えます。
血圧を上昇させる薬剤を投与していないかも考えます。(経口避妊薬、漢方薬、鎮痛剤など)

二次性高血圧について

①腎血管性高血圧: 腎疾患、糖尿病などの既往があり、尿沈渣の異常、血中クレアチニンなどの上昇を認める。
②発性アルドステロン症: 副腎腫瘍が原因となることがあり、口渇、四肢脱力、低カリウム血症を認める。
③褐色細胞腫: 発作性の頭痛、動悸、発汗、起立性低血圧を認める。
④Cushing 症候群: 中心性肥満、満月様顔貌、低カリウム血症を認める。
腹部CTにて副腎腫瘍を、尿検査にて尿中のコルチゾール上昇
⑤甲状腺機能亢進症: 頻脈、発汗、体重減少、眼球突出などあり。
血中FT3 ,FT4, TSHを測定
⑥甲状腺機能低下症: 皮膚乾燥、むくみ、体重増加、うつ、便秘、脱毛など

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